さらば〇〇〇〇星人
あと2ヶ月弱で、3歳になる息子。
体以外も成長しているみたいです。
・ボタン(小さいのを除く)の付け外し
ボタンを留めることは結構、簡単に覚えた息子。最近になって、外すこともできるようになりました。大人が付け外ししようとすると怒ります。
一応、フェルトなどを使ってボタン練習の玩具を作り、2歳前くらいから練習していました。
・おしゃべり
おしゃべりは、急速にグレードアップ☆
家でも外でも保育園でも、おしゃべりしまくりのようです。
保育園のコメント欄に【友達と元気におしゃべりしていました】的なことが書かれていることもしばしば……
・【〇〇〇〇星人】を卒業
さて、〇〇〇〇に入る言葉は?
πか?
お昼寝か?
ママにベタベタか?
もしくは、喘息??
正解は、【な~な~】。息子は自分のことを【な~】と呼んでいました。
「な~がね…」「な~がやる」「これは、な~のなの」など言っていたので、家族間では【な~な~星人】とたまに話していました。
今は、【ボクぼく星人】と化しています(^_^;)が、それはまた別の話。
・う〇こオムツ交換を受け入れ
ウ〇コをして臭くなっているのに、よく逃走していた息子(当然、お尻にう〇こを装備したまま)。
とうとう、バトルが勃発!!
オムツを替えたくない息子 VS オムツを替えたい私
トイレの前で、活マグロのようにビチビチ、ゴロゴロ、ギャン泣きの息子。
「ウ〇コ好きだから取り替えない・゜・(ノД`)・゜・」
『好きでも一緒にいたらお尻が痒くなる』
「痒くなってもいいのぉ~・゜・(ノД`)・゜・」
『じゃあ、そのままで良し( ノ゚Д゚) !』
(っ・。・c)
『ママは、臭いの嫌だからアッチに行くから、、、』
「ママ、寂しいから行っちゃダメェ~~~」
急いで立ち上がり、トイレのドアを開け、スタンバる息子。
「ママ、やってよぉ~~~」
と、言うリクエストに答えて、う〇こ処理。
便器にブツを流して、息子のお尻を拭く、、、、そして
『はい。どうぞ(∩´。•ω•)⊃』
(っ・。・c)
『う〇こ好きなんでしょ。だから、う〇こ付いてる臭いオムツどうぞ(∩´。•ω•)⊃』
「やだぁ~、いらない」
『う〇こ好きって、言ってたよね?』
「やぱっり、、、バッチィの嫌い」
と差し出したままのオムツを押し返す息子。
『今度、う〇こしたら、どうする?』
「ばっちぃから、すぐ取り替える」
と、いうやりとり以降、スムーズにう〇こオムツ替え。
因みにトイトレは、う〇こリズムを作るのを優先させているので、息子がしたい時だけしています。